2015年6月8日月曜日

ポロロとの出会い



フレンチブルドッグ 女の子
ポロロは群馬のブリーダーさんの元で生まれたらしい。

ポロロを飼ったのは今から約2年半前のこと。

我が家では5年位前からフレンチブルドッグを飼いたいと嫁と話していた。

そもそものきっかけは、志村動物園などにも出ていた有名なフレンチブルドッグを
youtubeで見たのがきっかけ。

しばらくの2年間くらいは、youtubeで寝る前などに、
横になって嫁と二人で携帯を眺めていました。

たまにショッピングセンターに買い物に行っては、ペットショップを覗いていた。

ポロロを飼う前に、南船橋のららぽーとのペットショップや、
ららぽーと新三郷のペットショップ、イオンレイクタウンにある、
ペットショップで3匹のフレブルを見たのを覚えている。

どの子もすごく可愛くて、
その度に飼いたい飼いたいと二人で嘆いていた。

上記のペットショップでイオンレイクタウンで見た男の子が時系列的には、
最後に見た子になる。

今まで他の2匹と比べると自分たちにとっては、すごく理想的な可愛い子でした。
初めて見たときは、他の買い物もあり、ゆっくりと見ることができず、10分ほど眺めて、
また今度ゆっくり見に来ようと二人で帰宅。

そのときの値段は生後2ヶ月くらいで約35万円ほど。

ここ最近のフレブルの相場を見ているとペットショップの子では安い方か?
1週間ほどして、再度見に行くとなんと既にいなかった。

店員に聞くと、既に売れてしまったとのこと。

私よりも嫁がすごくショッックを受けていた。

その帰り道にある、ららぽーと新三郷に別の買い物をするつもりで立ち寄った。
過去に何度かフレブルがいて見ていたことはあるペットショップでした。

レイクタウンのペットショップのショックをそのままに、
立ち寄ると、フレンチブルの写真が展示ガラスの下に貼られてあり、
その写真の上部には、休憩中のPOPが。
しばらくうろちょろして半ば帰ろうかと諦めかけていると店員さんが、声をかけてくれた。

フレブルを見たいというと快く出してくれました。

1匹の天使が。

恋愛でいう「ビビ」。

続く。

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